【3歳のピアノ】モチベーションを上げる方法

ピアノを弾く少女 習い事
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こんにちは、くまりんごです。
毎日お疲れ様です(*^^*)
娘がピアノを始めてから5か月が経ちました。
コロナ禍によりリモートレッスンから始まったお教室。

今は直接通うことができるようになり、
「今日は先生にメリーさんの羊聞いてもらう~♪」なんて言いながら楽しんでいます。
最初は「できないから弾きたくな~い」なんて言ってた娘も今では率先してピアノを弾くようになりました。
私が趣味で弾いてると「私も弾く!」と言って私をピアノの椅子から引きずり降ろそうとする始末…(^^;笑
それくらいピアノが好きなようです。

このようになったのはピアノが好きになるちょっとした工夫したことが功を奏したと感じています。
ということで今回は

・意欲を削ぐ、避けたい親の言動
・魔法の誉め言葉でやる気アップ
・「楽しい!」は普段のちょっとした心がけから
についてお伝えしたいと思います。

親の心構え

無理強いしない

まずは親の心構えからですが「無理強いをしない」
これはとっても大事です。
体力が続かず途中で寝っ転がったり、集中力が切れて挙動がおかしくなったり、出来ないときは「もうやりたくない!」と拗ねたり…。
娘はこういったことがよくありました。(今もありますが)

でも三歳なんてこんなものです(^^;
期待しすぎてはいけません。
ただ親としてはせっかくお金払って通ってるんだから、
レッスン一回一回を無駄にしないようちゃんと練習してほしいですよね。
だから練習してないでダラダラしてるのをみるとつい何か言いたくなってしまいます。

でも…我慢です!!
「やりたくない!!」と言われたら「だめ、やりなさい!!」と言いたくなりますがここはグッと堪えましょう。
というのも楽器の習得は総合的な音楽性が必要とされます。
そのため実は歌を歌ったり、ダンスをしたり、塗り絵をしたり
というような一見全く関係ない遊びの中にも、
ピアノの上達のヒントが隠れているのです。

歌は音感が鍛えられますし、ダンスはリズム感がつきますし、塗り絵をするときの手首のスナップは手先を器用にするのに役立ちます。
手先が器用になると脳が発達すると言われているので、
譜面を読んだり暗譜したりという難しい作業もできるようになるかもしれません。
だから、ピアノに飽きてしまったらこのように他の遊びにシフトしてみるのもいいですね。

もし「ピアノやだー!外行きたいっ」なんて言い出しても大丈夫。
気分転換におうちを出て散歩に行ってみると、
空気の匂い、空の色、風の音、冷たい海水…などなど外には五感に働きかける様々な自然の刺激があります。
そして子供がいろいろなものに触れ体験し感じて育んだ感性は芸術活動における財産になります。
これは偉大な音楽家が日常の暮らしからインスピレーションを得て作品を作り上げていることからもわかりますよね。
技術は努力で身につくものですが、音楽性は個人の経験がかなり影響するもので一朝一夕では身に付きません。

私もすぐ「ちゃんと練習しなよ!!」と言いたくなるのですが、
このように発想の転換を図って乗り切るようにしています。
ということで子供が嫌がる時は頭ごなしに叱らずに、
「今は感性を磨く時間なんだ!」と頭を切り替え広い視野を持って子供を見守りましょう。
子供がピアノにネガティブなイメージを持ってしまう方が悲しいですからね!
十分遊びきったと感じるとまた子供の方からピアノに戻ってくることが結構あります。
時間をおいてまたピアノに向き合ってもらいましょう。

褒めまくる

褒めることで子供のやる気が倍増します。
そしてまたやろうというモチベーションUPに繋がります。
娘を見ていても褒められた後は嬉しそうにニコニコして
「私これもできるよ!」なんて言いながらどんどんレッスンを進めようとします。
これは娘が通っている教室の先生から学んだことが大きいです。

娘が習っている先生は自己肯定感を大事に指導をされているようで、
優しい声掛けに「なるほど~」なんて心の中で感心してしまう場面があります。
そんな素敵な言葉たちは忘れないように覚えておいて、
家での練習に取り入れるようにしています。

例えば…
ケース①弾いていて間違えて止まってしまった時。
「すごい!この音が間違ってるって気付けたんだね!気づけるなんてすごいね!」
止まったことではなく間違いに気づいたということを見てあげるのがポイント。これってとっさに出づらい言葉ですよね。
仮に間違ったとしてもすぐに指摘しないのも大事です。
もしそのまま間違えたまま最後までいってしまったとしてもなるべく見守ります。
実は間違いに気づいていて後で直そうとしていたかもしれません。
人から指摘されるよりも自分で間違いに気づけた方が自信に繋がります。
また間違うたびに「あっ音違うよ!」なんて口をはさまれると、
失敗するのを恐れ、挑戦する意欲が削がれる可能性もあります。
成長するきっかけを奪わないようにしましょう。

ケース②お話が脱線してなかなか手が動かないとき
「色々なお話作れるんだね!たくさん想像できてとってもすごいね~
お話に夢中になるとピアノの方に意識を戻したくなりますが、
子供が一生懸命曲からわいたインスピレーションを伝えようとしているかもしれません。
ですから妨げないようにしてあげるのが大切です。

娘も話を一度受け止めてあげると、また思い出してピアノに集中することが結構あります。
このように何でもいいから褒められることを見つけて褒めてあげることが何より大事です。
出来ていないことよりも出来ていることにフォーカスする癖をつければ、
ピアノだけでなく子育てにもいい影響を与えそうです。
私もすぐにネガティブな言葉を口にしそうになってしまうので、
子供をポジティブな魔法の言葉で包んであげられるように努めています(^^)

 

やる気がアップする方法

遊びにピアノを取り入れる

遊びにピアノの要素を混ぜてみます。
どういうことかと言いますと、
例えばおままごと。

その時に「私ちょっとお城でピアノを弾いてくるわ~」とか
「舞踏会でピアノ聴きにいかない?」などごっこ遊びの流れの中にピアノを織り交ぜます。

若干誘導感ありますが。笑
断られることもありますが、娘の中で遊びに出てくるピアノは「楽しいもの」として印象付けられているようです。
娘はアンパンマンに出てくるコキンちゃんが好きなので、
私がコキンちゃんのぬいぐるみを持ちながら
「私ピアノ弾けるのよ~!すごいでしょ??」なんて声色をまねて言うと、
「私だって弾けるよ!ちょっと聴いて!」
なんてコキンちゃんに対抗してピアノを弾いてくれることがあります。笑

遊びのピアノ、意外と有効です(^^)

ピアノの音を普段から聞かせる

やはり日常でピアノが当たり前になる環境づくりをすることも大事かなと思います。
「この曲素敵だから聴いてみようよ!」なんて誘ってみて聴いてくれるのであれば一緒に鑑賞するのもありです。
もし嫌がるようなら、遊びのBGMとしてさりげなく流すという手も。

 

この本はCDとその曲にまつわる絵本がセットになっているのがいいところ。
絵を見たり文字を読んだりしながら曲を聴くことでイメージが大きく広がります。
娘もくるみ割り人形を聴いてるときこの絵本を見ながら
「今はなにしてるところかな?」なんて考えているようでした。
生活の中でピアノの音が当たり前になったら素敵ですね。

 

音符が読めるようにする

音符が読めるようになるとピアノが断然楽しくなります。
うちの娘もそうでした。
最初はわからないから指でバシバシでたらめに弾いたり、
教えようとしても聞く耳持たなかったり。。
でも、ワークブックで音符や音符に色塗りをしているうちに自然と覚えていくようになりました。

音符が読めるようになってから徐々に娘のやる気はアップしていきました。
ある朝などは私が起きる前に夫をお客さんにしてピアノを自ら弾いていることがありました。
私「あれっ、自分で弾いてるの!?すごいね~!!」
娘「うん!だって音符がわかるもん。」
と得意気。
やはり音符を読むという壁を乗り越えると世界が広がるようです。

これって大人でもそうですよね!
何か新しいことを始めた時最初は手探りでなかなかやる気もでませんが、
何か一個でもできるようになるとエンジンがかかるときありますよね。
まずは音符を覚えること。
ドからミまでだけでも覚えられたら子供の興味もぐっと強まるはずです。
まずは辛抱強く音符が読めるまで付き合いましょう!

親も一緒に取り組む

音符が読めるようになってからは特にこれが効果的だと感じています。
私は最近ジブリの曲集を趣味で練習しているのですが、娘の食いつきがすごい!!
アニメからトトロしか知らないのに何度も聴いているから
「魔女の宅急便いいよね~」なんていいながら一緒にメロディを歌うようになりました。
それに「私もこれ弾けるようになりたい!」なんて目標もできるようで私に弾き方を聞いてきたりします。
たまに夢中になりすぎて私をピアノの椅子から引きずり落そうとすることも…(^^;

 

私はこの曲集を使っていますが、名曲ぞろいでおススメです!
ちなみに親である私のピアノレベルですが小二から中学まで習っていた程度。
ピアノを始めた年齢は遅い方ですし、中学に入ってから部活が中心でほとんどレッスンに行けていませんでした。

だからもしあなたがピアノをやってこなかったとしても大丈夫。
新しく一緒に学ぶのも楽しいと思います。
子供に「この音なーに?どうやって弾くの?」なんて聞いてみるのもいいですね!
上手くても上手くなくても親が夢中になっているものには子供はだいたい興味を持ちます。
一緒に弾けたら楽しいし共通の話題も増えるし一石二鳥♪
親子のピアノおススメです(*^^*)

 

小さなご褒美を用意する

娘が通っている教室はワークブックなどの課題を終わらせるごとにシールがもらえます。
それが一定数集まるとプチプレゼントをゲットできるシステム。
これがモチベーションを上げるのに効果を発揮しているようで、
プレゼントを選ぶときの娘は目が輝いています。
宿題のワークも「シールもらえるからあともう一枚やろう~♪」なんて自主的にこなしています。

教室によってこういったご褒美制度がないようでしたら、
親が用意してあげてもいいかもしれませんね(^^)
行くのを嫌がっているときも、終わったら近くのカフェでお茶しよう♪
と約束したり終わるタイミングでおやつを渡したりすることでなんとなく行けています。
バランスが大事ですがご褒美私はアリだと思っています。

 

まとめ

今回は三歳のピアノのモチベーションを上げる方法ということで

・強制ではなく褒めて伸ばそう!
・広い視野で音楽性を伸ばそう
・譜面が読めるとより楽しい!
・親子ピアノやプチプレゼントでやる気アップ!

についてお伝えしました。

 

子供のピアノの練習で悩むあなたのお役に立てたら嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました(*^^*)

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